yurari time☆reoのアソート箱

ゆらゆらと、、気ままな遊泳を楽しむ時間

カテゴリ: 好きなもの



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ただ、言葉もなく、独り

その心中を探ろうとも、決して見えないもの
視線の先を思い、男の世界に今また、胸馳せるとき・・・







遠き声を求めつつ、歩み寄れない
戻ることを信じて、互いが伸ばした手

いつか、きっと、、でも、今は、まだ・・・



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動かぬひと 独り
その胸は、深く、熱く、、



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過去に飾った、美しいフォト
動かない男に、観る側は動けなくなった

流れとしては、別館である無人島(fidji)に置くべきだろう
しかし、マエストロとしての雰囲気と、べバ♪というドラマを傍に
どうしても、此処で語りたい、、と思った

楽曲も、全く関連のないBGM的なもの
でも、それがいい場合だってある(と思う)
借り物の音楽は、そのうち消えるかも知れない、、
それでも、今を味わえればいい

個々の目線だけ、未だ広がりを見せ続けるドラマの凄さと
佇むだけで、無限の世界を見せる男の素晴しさ☆

何度も振り戻っては、動かぬフォトに引き込まれる
言葉のなさが醸し出す、自分仕様の薫りに酔う季節(とき)


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過去(2013年)に遡って、浸っていた今日、、
その時のフォトは、背景を消した(加工した)ものの
決して完璧ではなく、全くの荒削りだった

それで今回、再チャレンジ!
何度も線を細くしては、重ね、の繰り返し
そうは言っても大差はないけど、自分なりに少しは綺麗?(汗)

だってねえ~このフォト、、そりゃ~もう、凄いんだもの~
観る側を動けなくする、、それがマエストロなのよね

・・・え?今日はいつもと違う?
・・・ちゃんと、マエストロって呼んでるって?
・・・あら、そいじゃ、せんせ、、の方がいいの?
・・・ねえ、せんせ?そうなの?あれ?せんせ?もしもし?もしもし?
(、、って、電話できるんかい!




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巨大スクリーンに映る指揮者

視界の先に広がる、選ばれし者の姿だ

華やかな都心を、一層彩る季節
スポットに照らされ、今にも動き出しそうな美しいせんせ、、
うはあ~~、、これが信号待ちの交差点なら
ずっと渡らないままで、じーーーっと見つめるのよね

行き交う人が次第に増えて、後ろからワタシを睨んでいくのよ
「・・・ちっ、渡らねえのかよ、突っ立ったままで何やってんだよ、、邪魔だろ?」
「・・・やだ、空見上げてニマニマしてるし、、どっかおかしいんだわ、、」
「・・・ねえママ?このおばちゃんどうしたの?」「・・・しっ、ダメよ、見ちゃ!」
といった具合に、シーンがアリアリと浮かぶのよね~ヒヒ、、

だから都会には出れないのよ(田舎でも同じだよ!)


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せんせが演じた指揮者・・・  ん?、、 指揮者を演じたせんせ・・・

俳優の姿が見えないワタシには、せんせはずっとせんせのまんま、、
ドラマは遠い過去なのに、今でも変わらず息衝いている

だから、その見えない俳優にお願いして(笑)
また、今のせんせを見たい、、と時々思ってしまう
「べバ♪」は、そのまま続いている世界だから☆


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そうねえ~ワタシ的に、年齢も余裕も増して、一層の洗練された美
でありながら、毒吐きのテンションの中に、くすぐるユーモアを微量、、
への字も健在なんだけど、何かを味わった優しい目が極微量、、

そんな、ぐっと大人な今のせんせを見てみたい、、
(・・・って、子供だったんかい!


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(ドンドン!)
せんせ~!シーン1「あれから数年後・・・」もうすぐ本番で~す!
あ、せんせ~くれぐれも、大人メイクでお願いしま~す!

・・・うう、、これは悪い夢なのか、、?
By.sense♪



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あなたがいれば~ああ~あなたがいれば~~♪
歩いてゆけるう~~この葛藤砂漠う~~♪
(名曲「東京砂漠♪」に乗せて歌ってみた)

・・・その昔、2011年に綴った葛藤の数々、、
モシッタ男たちの物語は、語り継がれる伝説の如く
頭の中でぐるぐると巡り、思い出し、時が過ぎても
未だに、インプットされたままで続いている・・・☆

と、書けば聞こえはいいものの、、
何せ、冒頭で歌ったように(笑)、葛藤の意味が違うのよね、、
遡って浸ると、あの頃のヨロメキが沸々と蘇る、、
頂いたコメントにHITしては、その倍以上のテンションで
バカを振り撒く自分に自分でツボる始末、、ヒヒヒ!

それもこれも、モシッタ男らのドラマは何てったって104話
1話に対してのキャプ数が、少なくとも20枚はあったとする、、
(少なくだから、実際は50枚はあるはずだ!、、って、テキトーなアバウト数よね)
そうすると、膨大な数のシーンが、これまたスロー再生のように嵌るのだ
ってコトはもう、毎回ビョーキが発生し、感動の歴史的大戦物語を
とっくに忘れては、別の世界に話が盛り上がるのよ、、ヒヒヒ!

え?それってワタシだけ?それも勝手に別の世界に行くだけ?
あらそう、、(納得するんかい)


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1話の始まりから引き込まれる
国同士の争いを越えた、一人の男の姿に打たれ
何度も行き来するその身が浮き沈むさまは、観ていて痛々しかった

その合間に、とんでもなくツボる要素、、
これは、作品が意図したものではなく、ごく自然に描かれているもの
なのだが・・・しかし!笑えずにはいられない
「泣けて笑える」が同時に起こる物語は、そうはない(笑)

数を挙げればキリがないが、例えば、そうねえ~ワタシ的にこの1枚、、


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加藤さんの髷ね、、はじめはトリのモモ肉かと思ったわ
こんなに跳ねてさ(笑)、こういう結い方も難しそうよね、凄い頭だわ、、

要所で大きなリアクションも登場し、ジャカマシーンの異名を取る
ワキジャカさま!あの豪快な笑いも、その一つ☆

思い出しては砂漠の104キロを歩きたくなる、、そんな物語だ



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・・・・・・。 ・・・・・・・。

声を発しない背中、声を掛けられない背中、、
指揮をする自信に満ちた、あの真っ直ぐな背じゃない

膨大な感情が、この背の向こうに渦巻いている
ギュルルルーーー、、高速回転の渦となって
今にもシュッ、、と、消えてしまいそう、、

消える前に、思わず掴まえたい背

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そう、、ピタッ、、と・・・
壁のような背に、貼り付きたくなる

そんな願望を見せるのよ、このせんせの背中は!

落とした肩が、なだらかなライン
あまりの綺麗さに、すす~っと、お手手でさすさす、、
コートの上からも、うっすらと見える肩甲骨の位置がねえ、、
もうもう!素敵じゃないの~~!!!


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そうよ!肩甲骨クッキリ!
せんせが骨になったら、きっとこんな感じよね、、
(あのなあ、、骨は誰でも同じじゃね?)

ホホホ!、、ホネ、ホネ、画像にあったわ、まっちろ!なホネ
あんまりリアルなんで、カメレミョン色にしたの~♪
それで、綺麗なスノーを降らせてね、この時季だし
クリスマスが似合う、せんせのホネよ~うーん、素敵!
(意味分からん、、)

でもね、やっぱりホネにピタ、、したら、痛いじゃない?
だから、せんせは沢山着てる方がいいわ
うーーんと厚着でね、でも、タイトな着こなしは
服の上からもボディを感じるのよ、、あひゃひゃひゃ、壊れそう~!
ドキドキな、その壁の背にピタしたい、、


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せんせ、、?今日は振り向かないでいいのか?ですって?
ダメダメ、向いちゃ、、本日の撮影は「背中」ですもの~♪

「はい、カーーット!OK!
せんせ~お疲れ~~、、じゃ、衣装脱いでいいですよ
え?自前だから、脱がない?あ、っそ、、



 キラキラ、素敵せんせの冬がやってきた☆




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どこまでも走る名探偵
それを支えた、否応ナシの巻き添え的、相棒・・・


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探偵の男っぷりと、変幻自在を際立たせたのは
ぽつんと佇む、変な相棒・・・


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顔も声も、自由自在、、
‘‘変幻カメレみょん’’とは、この人だ
まさに、虹色のようなグラデーション☆


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そして、更にその上を行く、変幻自在の名相棒・・・
最高にして最強!の、このキャラは
ボソッと呟き、一瞬の表情にツボをばら撒くのだ

煌びやかな虹色の光沢に、ジャリジャリの濁りを混ぜる
助演とは、、の、真髄を見せてくれるような人
ワタシ的に、そんな感覚を覚えるのが、この人なのだ☆

いやあ~さすがです、ダル師匠!やられましたよ!
今更何だ!?の声が聞こえそうですが、、
見れば見るほど、小さな所がね(あ、背丈じゃないよ)
嵌る作品だってコトが、よ~く分かるのよ

うん、だから、名探偵が放さないはずよね♪


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何度も笑える、この二人・・・
これからの季節に、ピッタシの寄り添い人☆


※フォトは各方面から~



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