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- キム・ミョンミン・・・素敵な人! に参加中!
揺らがない指揮者が、ここで揺れました
自分に問いかけながら、「らしくない」行動だと内面での葛藤にもまれながらも
見事に、わずかなこのシーンで全て見せて(魅せて)くれました
「ベートーベン・ウイルス=べバ」での感動は、クラシック音楽の
敷居を感じさせなくしてくれたこと 夢だけで終わらせない行動への
勇気をくれたこと
そして、少しだけロマンスという夢を見せてくれたこと・・・
絶対の力を誇る世界のマエストローーーー
その肩書きだけで、手の届かなさに憧れを抱き、充分魅力を感じる
そこに追い討ちをかけ、揺らぐ姿を見せることで、落とす要素を綺麗に
盛り込んだこのドラマは、やはり王道と呼ばれる所以なのでしょうね
穏やかで美しい表情を見せる一人の男は、頂点に立つ指揮者を
同時に思い起こさせるから、より一層の熱い思いが増すのです
キム・ミョンミンが成り切った「カン・マエ」とは、他の誰をも浮かばせない
絶対の人物である・・・ここに創り上げた男への永遠の称賛が送られ
道を選んだ俳優が報われる一つとなるのでしょう
まだまだ魅せるキム・ミョンミンを追いかけて・・・reo18
コメント
コメント一覧 (12)
素敵なお部屋ですね。
マエストロ・カン・・・・
ミョンミンさんがどんなキャラクターを作り上げるんだろうって、とてもとても楽しみでした。前作を終えて、
「今度は指揮者の役です。」っていうインタビューを読んでいたからです。
出来上がり・・見て・・びっくり。
え??? これミョンミンさん???
そのくらい、変身してました。 もう・声も違う・動き方さえも違う。話すときのイントネーションも全然違う。
「作為的」と言われようと、外見に関しても自分のアイディアを貫き、結果、すばらしい効果をだしていました。
最初は、笑っちゃったんです。
でも、なんというか、本当に「マエストロ」以外の何物でもない人物像が、素晴らしく、出来上がっていた。
これ程、このキャラクターを愛するようになるとは、初めて見たときはまだ想像できませんでしたが・・
でも見ていくうちに「ミョンミンさんに任せとけば大丈夫なんだなぁ!彼はプロ!」という気持ちが、どんどん大きくなっていきました。
美しくて、りりしくて、尊敬できて、崇高で、かわいくて、我がままで、やんちゃで、ひとりよがりで、孤独で、でも本当は、思いやりがあって、人間が大好きだった、このカンマエ、いえ「カン・ゴヌ」氏は、これまで見てきたあらゆる作品(ハリウッド映画もなにもかも全部含めて)の中でもっとも私が美しいと思う男性キャラクターです。
これ程、彼の内面の、静かな、でも確かな動きを、ほんの小さな動作と、声のトーンのひとつひとつで感じさせてくれた俳優・キム・ミョンミン。ファンであることが、誇らしい。そんな人ですね。
永遠に・・・
eoさま トベニさま あんみょん♪
はははは・・・・違うHNで投稿しようかと思いましたが、
カンマエと言われれば何故か引き寄せられる・・・お許しを・・
トベニさんの冷静な分析、なるほどと頷いてしまいました。
いささか、書くのに対して気が引けてきましたが。
こんな人もいるのねと笑われそうですが・・・書いてみたいと思います。
私の中では、マエストロ・カンは1人の人間として 今現在も
生きているのです。
『その存在だけで充分な人』とるびなすさんに言わしめたミョンミンさんと
同じように、私にとってはカンマエも『その存在だけで充分な人』なのです。
私自身、どうしてカンマエにこれだけ嵌ってしまうのだろう~と自問自答
しているのですが、未だに答えが出ないのです。
reoさまのおっしゃる通り『揺らぐ姿』がいいのだと私も思います。
10話『歓喜のうた』までも面白いのですが、11話『愛せる限り愛せ』以降の
嫉妬を通してカンマエが壊れていくからこその『べバ』だと思うのです。
(11話以降、カンマエを壊した~はSAMTAさんのところでupされてましたよね)
幸せな家族を持ち、才能も地位もあり・・ではカンマエの魅力は皆無になってしまう。
外見上は『マエストロ』という必要最低限のものだけ残し、あとは、実際は不足の
状態の人間にしているからカンマエには魅力があるのだと思う。
それも、人間として欠如しているという不足ではなく、音楽の為に自分を律し
自ら封印し、まるで氷のような感を漂わせているからいいのだと・・・
回が増すごとに、氷が解ける様になって行くカンマエ。
そして、そのまま溶けるかと思えば、自分を制止してしまう・・。
かと思えば、少年のように自分の想いを不器用に行動で現す・・。
その、40男の心の機微が絶妙だと思うのです。
そこが、私にとっては カンマエが可愛くて抱きしめてあげたい!と思わせる
理由なのだと思うのです。
「トベニさま」 あんみょんです!
お返事がおそくなりました~(@@)
こちらにおいで頂き、嬉しいです!
この「応援」別館は「ネサギョ公開」で作ったもの
ですが、キム・ミョンミンという人を応援する=愛する
部屋でもあるので、色々思いつくまま感じるまま
何かを書いて行きたいと思っています
(ちなみに本館「小屋」ではあまりに崩壊なので(爆))
カン・マエは、キム・ミョンミンの為にあったと思いますね
言い換えれば、キム・ミョンミンがいて、カン・マエが
生まれたというのかな?
見事に、「ありえないけれど存在する人間」を創って
くれました 封印しているだけの感情を、何かの
きっかけで解き放ちたいと思う欲望を抑えつつ・・・
この人の全ては(魅力)ここにあるのだと
だから、おかしな(笑)キャラクターに初めは
映っても、だんだんと引き込む毒を持っているのです
ええ~~!?
何で?どうしたのワタシ!こんなに好きになってる!
これが王道カン・マエマジックなんですねー☆
トベニさまがおっしゃった
美しくて、りりしくて、尊敬できて、崇高で、かわいくて、
わがままで、やんちゃで、ひとりよがりで、孤独で、でも
本当は、思いやりがあって、人間が大好きだった・・・
全てを魅せてくれましたね、最高に美しい人です
こんな人を創ったミョンミンさまのファンで本当に
誇らしいです!素敵な俳優をこれからもずっと
追いかけますー☆
感謝!(^^)
「カパルアさま」 あんみょんです!
わあ~~おお~~!!
こちらまでようこそ~~(見つかっちまった!)
オモ!HNが違いませんか?どうぞ隠れ行動の際は
何にでも変身を・・・(は、これはワタシでした!)
沢山お喋りしていただいて嬉しいです!
カン・マエ先生は最高です ミョンミンさまはもっと最高
なんですが、ワタシとしてはキャラを愛する嗜好が大!
なので、この先生に依然として「ぞっこん」ですー☆
愛するあまりの軟禁妄想までさせたニクイ人
カパルアさまの解析の通り、揺れる人、壊れる人
それも人間として欠如ではないんですよね!
音楽の為に自分を律し、自ら封印し、まるで氷のような
感を漂わせているからいい・・・
その通りです(素敵な読みにぞっこん!)
40男の魅力が溢れています
ほっとけない!症候群がどれだけいることか
カパルアさまだけではごじゃいません
可愛くて抱きしめたい!
愛しさが嬉しい憎さに変わる・・・(はい、これはワタシ)
いつもいつも熱い思いを感謝です!(^^)
reoさま~急患です!
病名は『カンマエをこよなく愛してしまった病』で慢性化しているようです。
今日の主訴は
『1度壊れてしまったのです・・・自分で、ギアを入れ替えようとしても難しい。』
だそうです。
あ~先生・・・患者さんが何か言ってます
『勝手に カンマエへの想いを書いて帰って行きます・・・
私には、お構いなく~ウマノ水も持っていますので、熱中症にもなりませんから・・・。』
【あすなろ抱き -カンマエとルミー 】を自分の妄想の世界に終止符を打ちたいが為に
書いたので、少々 無理があったと自分でも思っています。
カンマエは、積極的に“あすなろ抱き”はしないはずなのです。最後の手段として
仕方なく、そして自然にする事はあっても・・・。
だから、“あすなろ抱き”をさせるためには、ルミに自らカンマエに背を向けさせる必要が
あったのです。極論にはなりますが、私が書いた話を完全に否定することにはなるのですが、
私自身は、カンマエには、ルミが絶対に必要~だけど、カンマエは、自らルミを迎えには来ないと
思っているのです。これは、ハッピーエンドにならないという意味ではなく、2人を結びつけるには
ルミか、あるいはまわりの人か、カンマエの周囲にアクシデントを起こすか~何かが必要なのです。
でも、カンマエは大きな動きはしてはいけないのです。しないからこそ、小さな心からの愛情表現が
効いてくるのだと思っています。
だから、本来は お花を持ってこない人間なのです。ですので、せめてものカンマエらしさを出す為に
「お花だけを届ける為だけに来た」という おバカなカンマエにしてあげなければなりませんでした。
カンマエの良さは、「葛藤」と「躊躇」なのです。だから、私の中のカンマエは、
日の出の丘にルミを迎えにはいかないはずなのです。(そうすると、話が終わってしまう・・)
それが、本当はみんな、心の底で分かっているから、自分の胸に飛び込んだルミを抱きしめない
カンマエが「いい」と受け入れるのだと思うのです。
ドラマの中で、抱きしめる とか キスをするとか~カンマエは全くしない。
焦らしている訳ではない・・でも、そこがいいのだ・・それがカンマエなのだ。
だからこそ、17話の すれ違いざまのルミの腕を掴むシーンが生きてくるのだと思う。
カンマエは、間違いなく、その場面で腕を掴む人間なのだ。はじめて見た時から、「なんだこれ?」と
私自身は思ったのだが、このシーン、安っぽいベッドシーン、いや、最上級に美しく撮られた
ベッドシーンより、愛に満ちているのだ。愛の形が、身体を求めるだけではなく、お互いを
思いやる心で示した心のベッドシーンそのものだと思う。
「俺じゃ…だめか?」
のこのセリフなのです。正直、このセリフは、やはり取手君のものだ。若いのだ。
だから、カンマエには敢えて
「私では だめか?」
と言わせた
も~ダメなわけないじゃない(笑)私の気持ちを言っても仕方ない。そうではなく、ルミも
「はい・・だめです」なんて言うはずがない。
何が、このセリフがカンマエだ!と思わせたかと言うと、否定形がカンマエの本当の心なのだ。
ドラマの中で、どこが否定形のセリフがあると聞かれると困るのだが・・・
ただ、マエストロカンの言葉には 人を引き付け、リーダー性が必要なのだ。
だから、逆に少年のようなカンマエの心には否定形なのだ・・・
「私では だめか?」
「ドイツに来るのは 嫌か?」
それも話すのではなく、呟くように言ってもらいたい。
カンマエ自身、ルミの気持ちに揺れはない!と思っているはずだ~
でも、40男が言葉や行動に移せないのだ。少年が震えるように、自信なさげに呟いてもらいたい。
そして、ルミに抱きしめたいほど可愛い!と思わせてもらいたい・・・
(完全に私の世界でごじゃる(笑))
は~なんで カンマエはこんなにも可愛いんだろう・・・
私のカンマエは憎たらしくないですよ(笑)
おじゃましました~
点滴が効いたようなので帰ります。
また、急性発作がでたら参りますが、お気遣いは心配ありません・・・
今日も、書きこむ優しさをくださったreoさまに 心からの感謝を・・
*行の収まりが 上手くいきませんでした~
私の心が現れているのですね・・
ちょっと旅にでも出ましょうかね・・・
「カパルアさま」 あんみょんです!
うふふ・・・素敵ー☆
こんな語りの場になって嬉しいです
カン・マエへの妄想に終止符ですか?
まだまだギアが壊れても回り続ける車輪のように
止まりませんよ
それでこそ、可愛いカン・マエ、ニクイ先生なんですから
ワタシもそうですが、皆さまはこのカン・マエを
放せないツボをそれぞれお持ちです
見るだけで胸にギュンギュン刺さるような
感情を起こさせる男が、これまでにいたでしょうか!?
答えはNO!でごじゃいます
映画もそうですが、本当の愛を表現する手段が
必ずしも目に映るラブシーンではないのですよね
それを知っていたミョンミンさまの中にいたカン・マエ・・・
この場合、カン・マエになる為のものを内面から
湧き出させたのは、キム・ミョンミンだからです
魂が宿る手、目、声、すべてがこの世で最高に
美しいラブシーンですー☆
まだまだ終止符なんてダメですわよ(笑)
感謝!(^^)
それから色々とネットでキムミョンミンさんについて調べましたとても素敵な方なんですね今まででこれほどはまったドラマはありません
カンマエとても愛おしい存在ですもちろんミョンミンさんだからだと思います
こちらのブログ見て私と同じ思いの方たちがおられ嬉しくてコメントさせて頂きました
「うっちゃんさま」 あんみょんです!
ようこそ(^^)お越し下さいました~嬉しいです♪
管理人のreo18です、宜しくお願いしますー☆
べバの熱気は留まるところなく、どんどん広がって
いますね!
我ら(笑)カン・マエ先生の毒はかなりの猛毒です
このキャラで数多くのファンをワシ掴みにしたんですよ
ワタシもべバを見てこの先生にやられました(笑)
うっちゃんさまのおっしゃる通り、愛おしいですよね!
ぞっこんなお方です
ここはマジメに(!?)語る「別館」ですので
こちらにおいで頂いてよかったです(笑)
普段は本館で暴れておりますー☆
しかし、本館thovenaは崩壊な小屋ですので(@@)
もしも覗かれるようでしたら、ご用心を!・・・(前置き)
ミョンミンさまを語ることに、時間がどれだけあっても
足りません こちらにお越しの皆さまは日々愛と
熱い思いを沢山お持ちで、楽しいお喋りをしています
またどうぞいらして下さいね~
あ!それから、ご挨拶の「あんみょん」は
アンニョンとミョンミンさまのみょんをくっつけて
愛称のように呼んでいるんですよ~(^^)
感謝ですー☆
reoさま こんばんは
今日は、既に探し物をしに何度もお邪魔しています。
ベートーベン・ウィルス関連を拝読させて頂きました。
とても参考になりました。ありがとうございます。
ところで、テンプレートが変わりreoさまの癒しの空間に
お邪魔したような気分です。
すごーく沢山、、何回もお部屋にお邪魔するとテンプレートが
変わるシステムでもるのか、或いは「来すぎです!」って
出禁にされたのかと、一瞬ビックリしました(笑)
あの~ゆらリ ゆらり、、の背景フォトいいですね。
自分を飾ることもなく、頑張らなくていい
これからのアソート箱さんの歩みが楽しみです。
愚かな自分への反省とアソート箱さんへの感謝を込めて
ここにコメントを残していきます。
ありがとうございました。
「ranさま」 ようこそ~♪
わわわ、、過去は忘却の彼方へ・・・が、ワタシの頭
昨日さえも定かではないと言うのに、こうして遡っておいで頂き
嬉しいであります、、ククク(苦苦苦)、、みゆきさんじゃないですが
♪あんな時代もあ~ったねとお~、、と歌わなくてはなりません(笑)
丁寧に「です。」「ます。」調で、提供!?の気分だった頃の記事ですね
ムズかゆく、一生懸命に訴える自分がけなげだわ(バカだ)
うう~この頃のピュアさはどこに行ったのだ!?わはは!
自分で自分が信じられない、、蓋をして開かずの間にしよう、、
書いては蓋の部屋ばかりじゃん!
はは、、ゆらり~の記事の時に、フォトを置いたのですが
ただの水がとても美味しそうに映っていて、呟き部屋のタイトルも
放置だったし、いっそ連結しちゃお~!になりました
今は、この気分が一番合っているような気がしますね
それに辿り着いたのは、勿論、最初があってのことですから
どこまでも感謝ばかりです(^^)
ゲゲッ!ranさま、とても参考になるようなものはございません
どうか、読み捨てておいて下さいませ、、即、くずかご一杯になります
ハチマキお掃除のオバちゃんが片付けに参ります
(まあ~あの方、何でもできるオクサマだわ、、うはは!)
いつも有難うございます!
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