暦は6月、、ジメジメの季節だ
タイトルといい、メラメラ光る狼のフォトといい、、ははは・・・(++)
何かに向かって吠えたいのか!?と問われるよな~〇▼×#
(この狼の吠え姿って、好きなのよねえ~、何かこう、ギュ~ンとなるんだわ)
いやいや、、ここでは、ただただ単に呟くだけなのだ♪
忙しい中でも、好きな事(つまり何か、、を書いていること)
その時間と頭の渦は、いい感じで混雑の巡りをしていて
あれこれ、、の目を使っては、気分も散漫、、(これもいい意味で)
あ~あ、、圭クンがアウェーの洗礼を受け、沈んじゃった、、
毎回、確実に成長している、その姿を応援しつつ
やっぱり、どこまでも試練なんだ、良くも悪くもこれで終わり、、じゃない
何度も勝ち進む度に、壁が立ちはだかり試練が待っている
それでも、切り替えてまた挑む、、それが好きだ☆
色々に重なる姿は、自分の試練にも置き換えてくれるようで
励みにもなる、、とは言っても、自分の物事なんて、とても試練と
呼べるようなものじゃなく(笑)、、プロの世界の華と厳しさを見ては
これくらい何だ!負けてたまるか!の日常意気を刺激する
(・・・何も勝負頭にならなくたって、、どこかズレてるのよね、ワタシ、、)
せんせの動きも気になりつつ、、(どの時点での動きなんだ)
「呼びたい時」だけの会話に付き合わせる感じになっちゃって、、(笑)
すっかり遠くに、、と思うんだけど、自分の中ではそうではなくて
・・・ってゆーか、一向に進まない過去のまんま、、止まったままなのよね
とっくにドラマも捨て、妄想会話でしか動けない
それに始まったワケだから、仕方ないっか、、ははは!
いくら梅雨だからって、ジメジメと、何を言いたいんだ(++)
せんせが言った(ドラマで) 「地獄に落ちますよ、、」
インパクトのある言葉が、とあるアニメと重なった
せんせとは何の関係も関連もない、全くの別世界なんだけど
ワタシを揺さぶったアニメーションならではの美しい世界
ドラマティックに描かれる日本のアニメの質感は、本当に美しいと思う☆
挿入歌がどれも素晴しい
中でも、耳に張り付いて離れないフレーズがある
いつだってゆきどまりで 決して逃げられない
空の鳥に かなしみ乗せ 飛ばすの
ここは かりぬい 私を縛る永遠
行きも帰りも 過ぎてゆくは 夢・・・
フィクションの色は、たとえ現実に結びつかなくても
何かの重なりを感じさせてくれる、、と思っている
がんじがらめの現実、、仕事、家庭、理不尽な物事は
自分の中の、また世間一般の感性に響き、感情を戒める
どこにも行き場のないもの、、それを代弁するかのようなフィクションに
現実逃避を楽しんではまた、切り替えの日常に戻る
言い換えれば、ひとが持つ感情の起伏
常に切り替え、切捨てて、我を保つ・・・
その試練を繰り返す、、って事になるような気がするのだ☆
結局、書いた本人にも意味不明な今回なのよね~
ま、こうしたジメジメの呟きも また楽し、、うしし、、ってコトで・・・♪
※尚、呟いたワタシの現実は、いたって健全です!
、、え?誰も心配してない?わはは!