いつも、いいキャプのひとコマに目を奪われ
そこからまた、ドラマの角度を変えてみる
自分仕様の楽しみだ♪

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この距離感だけでいい
そう思うワタシは、この一連の流れが好きであり、嫌いだ、、
だから、ちょっとブツクサしてみる・・・(--)

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コツコツやって来ては

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背後に立つ
そこから語るだけでいい・・・なのに

※先生の心中、、「おい、振り返るなよ、いいな」

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「バカ、、何でこっちを向くんだ、、」
(先生が呼んだからです!)

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まあ~先生、こんなコトして!指はダメでしょ?もっとグイッと、両手で!
え?カバン?捨ててよ、そこに!え?そんな流れじゃない?
分かってるわ、、だからこのシーンは嫌いだ!

「・・・私も嫌いだ、、」

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結局、哀楽微妙なお顔を見せなきゃならない、、
(ワタシには、そう見えて仕方がない)

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コツコツと去ってゆく

前後を通して観れば、いいシーンの流れなのだ
「意に反して」謝罪から始まり、意を貫き宣言した
それをさせた彼女を思うマエストロ流の表現☆

しかし、ワタシが欲する流儀は、語るだけで充分なのだ

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この距離で、語るだけで・・・はいもう~撃沈でございます!

※今回、勝手な要求で、ブツクサしたが
不器用な男の合間に、こうした危険な香りを覗かせる
そんなギャップに、混乱を感じるからなのだ
意に反したのは、このシーンではなかったか、、とさえ思える

ドラマ的には、編集されたかも知れない、、されてるし、、?
(何せ、ドラマをしっかりと把握していないワタシね、語るべからずね、)
でも、こうして演技に望んだからには、抑えた感情であっても
内面の動きを感じたいものだ、編集カットされたのなら、尚更だ、、
だから、ここでのマエストロには、目と目で向き合っても
「もう泣くな」以外に、少ない言葉だけで欲しかったんだなあ~

何を偉そうに、今頃ブツクサってるんだ!
混乱なワタシこそが五月病だ、、わはは!

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男とは、葛藤だ・・・

(あひ~先生~男だわ~)
普段は何なの?バコッ!ヒヒーーッ