ブログネタ
キム・ミョンミン・・・素敵な人! に参加中!


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もうどれくらい歩いてきたのか?
街角に夏を飾る向日葵
面倒な恋を投げ出した過去
想い出すたびに切なさ募る

忙しい毎日に溺れて素直になれぬ中で
忘れてた大切な何かに優しい灯がともる

やがて来る それぞれの交差点を迷いの中 立ち止まるけど
それでも 人はまた歩き出す
巡り合う恋心 どんな時も自分らしく生きてゆくのに
あなたがそばにいてくれたら

AH 夢から覚めた これからもあなたを愛してる

単純な心のやりとりを 失くした時代(とき)の中で
3度目の季節は泡沫(うたかた)の恋を愛だと呼んだ

いつの日も さりげない暮らしの中 育んだ愛の木立
微笑みも涙も受け止めて
遠ざかる 懐かしき友の声を胸に抱いて想いを寄せた
いくつかの出逢い・・・ いくつかの別れ・・・
くり返す日々は 続いてゆく

やがて来る それぞれの交差点を迷いの中 立ち止まるけど
それでも 人はまた歩き出す
巡り合う恋心 どんな時も自分らしく生きてゆくのに
あなたがそばにいてくれたら

AH 夢から覚めた これからもあなたを愛してる
  夢から覚めた 今以上 あなたを愛してる


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あるバンドの歌詞を、繰り返し読んだ

勿論、曲のメロディと一緒に聴くのが一番響く
だが、ヴィジュアルもメロディも越え、響いたのは
この歌詞だった
当時は、何となく聴いた曲 恋愛や旅立ちなど
浮ぶものが限られていた時代

それが今は、男と女だけの当てはまりではない
沢山の重なりをこの歌詞に覚え、また深くなった


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ゆらゆらと3年目、、歩くことさえ忘れているけど
それでも、好きなこの部屋に
有難う・・・