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キム・ミョンミン ハ・ジウォン 映画「私の愛、私のそばに」
2011年2月5日より全国順次ロードショー
「君は一日一日が愛かも知れないが、私には一日一日が地獄だ」
KM:映画が終わらないことを願いました・・・
この感情をどのように説明したらいいのか・・・
誰にも言ったことがないんですが、ひとりぼっちにされたような気がしたんです。
私が本当に辛くなってこそ、見る人も辛くなるんですよ・・・
Q:なぜ死んでいくのがわかってプロポーズしたんですか?
KM:誰だって死んでいくということは分かっていても、生きたいという希望が
最後まで残っているんですよ。だから病気にかかったけれど、ずうずうしく
プロポーズした。‘愛’が人を最後まで生きたいと思わせるし・・・。
Q:何とプロポーズしたんですか?
「僕のそばにいてくれる・・・?」
*翻訳:SAMTAさま。(リンク hangari)
*記事ご協力:リンク「はっぴーるぴなす」よりカテゴリ
「私の愛、私のそばに」の中にある「死んでこそ生きる男」から
お借り致しました。
「僕のそばにいてくれる・・・?」
監督がこの作品に選んだキム・ミョンミンさまの印象について語っています。
「涙と声が本当にロマンティックにやれると思いました。体に麻痺がきたら
目で話す演技が多くなるのですが、キム・ミョンミンはとても澄んだ目を持っています。
どんなに疲れていても、充血しなくて驚くほどでしたよ・・・。」
ミョンミンさまの「目と声」は格別、定評があります。
全てを注ぎ、体を変え、声も変え別人となって毎回私達の前に現れてくれます。
あの、ベートーベン・ウイルスのカン・マエの後に選んだ作品が、
この「私の愛、私のそばに」ですので、こんな姿を見て
あのカン・マエのキム・ミョンミンが!?と驚くばかりです。
こんなミョンミンさまの命がけの変貌を、私達は決して見逃す事はできないですね