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演じたジョンウは生きるという希望が人一倍強く、意欲に溢れている。
過酷な闘病生活の中で、ジョンウとジスのいっそう深まる愛・・・。
「俳優は陳列された商品・1部」hangari 翻訳のきっかけはこの記事より
参考・抜粋にてお借り致しました・・・SAMTAさま感謝です
Q・・SBS6期公採タレントになる前は演劇をされたとか。お酒も飲まず
練習ばかりしていたと思いますが・・・。
KM・・家の反対を押し切って演劇科に進学したので両親に一生懸命
するという事を見せなければならなかった。
勉強して4学期の間80%程度の奨学金をもらった。私のように学校と図書館
だけにしがみつくことはまれだが、先輩たちに「・・・卒業してする事があるん
じゃないか?先輩たちにちゃんとついていけばいいんだよ。」という話をよく
聞いた。だが聞き流した。
当時、私は演劇がしたかったので、出世を早くしたくて歩き回って
酒を飲んで付き合いたくなかった・・・。
その頃、学校にタレントの先輩たちが来たら後光が差していた。かっこよかった
のだが、公開オーディション合格タレントという事実だけが成功の基準だった。
その先輩たちが「君たち、やあ!」と言えば、みんな卒倒していたが、僕は
押し黙っていた。
劇団生活をしながら少しずつ分かってきた。コーラスと端役だけずっとやって
みて、このたくさんの先輩たちを抜いて自分がある程度の地位まで行こうと
すれば、とても長い道のりがかかると切実に感じた・・・。
(2部は次回に抜粋・お届けします)
この役を引き受けた時、自分ではどうにもならない運命のようだ。
そういって「死」と向き合ったミョンミンさま
演技なのか実際なのか知らずに演技することが夢だ
そういったミョンミンさまの夢はもうとっくに叶えられたでしょう
少なくとも、この作品では・・・
公開が全国にどんどん増えますように!
本館:thovenaのblog!・・・reo18
コメント
コメント一覧 (2)
reoさんは本当に精力的で頭が下がります。
私は天邪鬼で、あまりおススメされると逆に嫌になる性質なのですが、この映画は見るようにしますです、はい。
それでは今年お世話になりありがとうございました
良いお年を~!!
その節は、大変失礼いたしました。
うは~~嬉しいです!この所、飴缶から始まり
Tessuiさまのお部屋で自分の小屋以上の
暴れまくりをしてしまい、毎回反省と
自粛の思いで帰ってくるのですが・・・
そこそこ数分が限界でして(笑)
精力的だなんて!勿体無いお褒めを・・・
もう、おバカなだけであちこちフラフラ
しているだけなんです~まだミョンミンさまの
事を語れるような者じゃ決してないのですが、
ただ単純に「好き」なだけなんです。
そらさまから応援頂いて本当に嬉しいです!
知識がないと怖いもの知らずで、中身のない
状態ですが、これからもどうぞ宜しくお願いいたします。
そらさまも、日々お忙しい事と思います。
どうぞ、お風邪ご用心でよいお年をお迎え下さいませ!
心から感謝いたします。
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